俳優の小川眞由美さんが3月26日、急性冠動脈症候群のため鹿児島県内で亡くなっていたことが分かりました。86歳でした。


小川真由美さん(小川雅代さんのインスタグラムより引用)



小川眞由美さんの娘でミュージシャンの小川雅代さんが8月10日、自身のインスタグラムを更新し、母の死を報告しました。

小川雅代さんは「母・小川真由美は2026年3月26日に亡くなりました」と投稿。「素晴らしい女優でした。演じることしかできない人でした」と振り返りました。

続けて「それなのに、その極端な性格ゆえに、次第に演じる機会が奪われてしまいました」とつづり、「ひとり娘である私も、この約10年間は縁を切っていました」と明かしています。


小川雅代さん(MAH) 撮影・山本製作所



雅代さんは14年前、母との関係を書いた著書『ポイズン・ママ 母・小川真由美との40年戦争』を出版しています。

投稿では「14年前、母のことを『ポイズン・ママ』という本に書きました」「毒親だった母と、その背景にあった宗教の問題。誰かに母を止めてほしかったからこそ、書いた本でした」と、執筆の理由を記しました。

そして母の死を知った経緯について「母の死を知ったのは5月18日。家族も親類もいない鹿児島の地で、母は3月26日、86年の人生を終えたということでした」と説明。

さらに「生前に仲良くすることはできなかった。看取ることもできなかった」と吐露しました。

最後に「でも、母が遺した作品をとおして、その姿に触れられることに感謝したいと思います」と結んでいます。

小川雅代さん(MAH) 撮影・山本製作所



小川雅代さんはTBSの取材に対し「母、小川真由美が亡くなったのは事実です。2026年3月26日、急性冠動脈症候群で鹿児島で亡くなりました。86歳でした」「現在の気持ちについては、明朝コメントを私のSNSに出します。」と回答していました。

【担当:芸能情報ステーション】