■U20世界陸上競技選手権大会(日本時間10日、米・オレゴン)
男子4×100mリレー決勝で、日本代表は39秒41をマークし4位入賞を果たした。金メダルはアメリカ、銀メダルはイギリス及び北アイルランド、銅メダルは39秒01でジャマイカが入り、日本はメダルまで0秒40届かなかった。
前日に行われた予選で日本は1走を篠崎博翔(19、東海大)、2走をアブラハム 光オシナチ(19、関西大)、3走を井手友郎(17、済美高)、4走を鎌倉舞飛(17、近大高専)の布陣で臨み、39秒65をマークし、組2着に入り決勝へと進んだ。
この日も予選と同じ布陣で臨んだ日本。南アフリカ、ベルギー、ジャマイカ、アメリカ、イギリス、トリニダード・トバゴ、スイス、ドイツと決勝を争う。1走の篠崎が低い姿勢で飛び出し4番手で2走のアブラハムにつなぐ。アンカーの鎌倉も4番手あたりでバトンを受けゴールを目指す。後続に迫られるが、何とか逃げ切り、日本は4着に入った。
男子100mと4×100mリレーの代表に選出された清水空跳(17、星稜高)は今大会を欠場した。10秒00の日本高校記録とU18世界記録を持つ清水。今大会でのメダル獲得が期待されていた。日本陸連によると、事前に肉離れを発症していたが、回復状況を確認しながら、選手本人および関係者で協議の上、スタートラインに立つことを目指して準備を進めていたが、現地で改めてコンディションを確認した結果、選手の安全と今後を最優先し、欠場を決定したという。
*写真は、今年4月の日本学生陸上競技個人選手権でのアブラハム 光オシナチ選手

















