戦時中、医療関係者が戦争犯罪にかかわったことなどを描いたドキュメンタリー映画の上映会が、岡山市北区で開かれました。

上映されたのは、映画「医の倫理と戦争」です。
映画は、戦時中医師たちが人体実験を繰り返し、戦後はそれを隠ぺいしていたことや、現在の医療が抱える問題を解決しようとする現場の声などで構成されています。上映会には、この映画で取材を受けた精神科医の胡桃澤伸さんも訪れました。

(精神科医 胡桃澤伸さん)
「あの戦争でいったい何が起きていたのか、誰がその責任をとっていないのかはまだ解決ついていないと思います。忘れないように知ってほしいし、考えてほしい」
参加した人たちは、医療の倫理や平和の尊さについて考えを深めていました。














