仙台市若林区荒浜の海岸での清掃活動には親子連れなど約120人が参加し、砂浜に落ちているごみを拾い集めていきました。

いたる所に落ちていたのが、豆管(まめかん)と呼ばれる養殖に使う長さ1センチほどのプラスチックごみです。

ホタテの貝殻をつなぎ合わせるための部品で一部が波に流され、砂浜に流れ着くということです。

ほかにもロープやペットボトル、禁止されている花火の燃え殻なども見つかりました。

参加者「プラスチックとか紐が多いなと思う」
参加者「(袋が)いっぱいになるまで拾っていきたい」

フカヌマビーチクリーン 庄子隆弘さん
「みんなが楽しく安心して過ごせる場所づくりはどんなにやっても終わりはないと思っているので、継続できれば」

津波で被災した若林区荒浜の海岸では、元住民らが毎月第2日曜日に清掃活動を続けています。

9日は夏休み中の子どもたちも参加し、約1時間かけてごみを拾い集めました。
次回は来月13日に予定されています。