酒に酔って面識のない男性を投げ飛ばしてけがをさせたとして、熊本市に住む国立療養所の職員の男が現行犯逮捕されました。
8日午後11時45分ごろ、熊本市中央区下通の路上で、「酔っ払いが絡んでいる」と110番通報がありました。
警察が駆け付けると、男性にけがをさせた男がいたことから、男を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、熊本市南区馬渡に住み国立療養所「菊池恵楓園」に勤務する職員の男(40)です。
職員の男は、面識のない熊本県美里町に住む自営業の男性(23)に柔道技をかけて投げ飛ばし、顔にけがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと、職員の男は別の男性に絡んでいて、被害を受けた男性が仲裁に入ったところ、この男性が投げ飛ばされたということです。
職員の男は当時、酒に酔っていたとみられ、警察の調べに対し「酒に酔って全く覚えていない」と話しているということです。
菊池恵楓園はRKKの取材に対し、「事実関係を確認中」としています。














