8日深夜、愛媛県松山市で酒に酔った状態で自転車に乗っていたとして、自称・飲食店経営の男が酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。

松山東警察署によりますと、午後11時55分ごろ、松山市勝山町の国道11号で、パトロール中のパトカーが急に自転車から降りるなど、不審な動きをした男を発見しました。

警察が男のアルコール検査を実施したところ、呼気1リットルあたり酒酔い運転の基準値・0.5ミリグラムを超える、0.79ミリグラムのアルコールを検出したため、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。

逮捕されたのは、自称・松山市石手に住む、飲食店経営の40歳くらいの男で「自転車には乗っていない」と容疑を否認しているということです。
警察は、男の身元や飲酒の量、行先など詳しく調べています。

酒酔い運転は、酒に酔っていて正常な運転ができない状態をさしますが、先月21日の道路交通法改正で、「呼気1リットルあたりのアルコールが0.5ミリグラム以上」の数値基準が設けられました。

道交法の改正後、酒酔い運転の逮捕者は、松山東署管内では初めてだということです。