8日午後、愛媛県松山市で柿畑などが焼ける火事があり、77歳の男性がやけどをして救急搬送されました。男性は「竹のくずを燃やしていたら、火の粉が飛び散って木に燃え移った」と話しているということです。

火事があったのは松山市畑寺の柿畑で8日午後3時半すぎ、「山から炎が見える」と近所の住民から消防に通報がありました。

消防車など13台が出動し、火はおよそ3時間後に消し止められましたが、柿畑と隣接するみかん畑、あわせておよそ0.3ヘクタールが焼けました。

また柿畑を管理する77歳の男性がやけどをして救急車で病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
出火当時、男性は、イノシシが畑に侵入するのを防ぐため竹で柵を作っていて、「竹のくずを燃やしていたら火の粉が飛び散って木に燃え移った」と話しているということです。

警察と消防が火事の詳しい状況を調べています。