■MLB Dバックス ー ドジャース(日本時間8日、チェイス・フィールド)

ドジャースの佐々木朗希(24)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に今季20度目の先発登板。6回、86球を投げて被安打4、奪三振5、四死球1、失点2(自責点2)で6勝目はお預けとなった。

立ち上がりは、先頭のG.ペルドモ(26)から始まる打線を三者凡退に抑えた。2回は1死走者なしから、カージナルスからDバックスへ移籍したL.ヌートバー(28)と対戦。2023年のWBCではチームメートとして世界一に輝いた間柄だが、ここは投ゴロに抑えた。しかし、2死から6番・N.アレナード(35)に初球のストレートを捉えられると、打球はレフトスタンドへ。ソロ本塁打を浴び、先制点を許した。

3回は2死から1番・ペルドモに左中間への二塁打を浴び、得点圏に走者を背負ったが、後続を打ち取って追加点を与えず。中盤に入った4回は、ヌートバーにセンター後方への二塁打を許し、再び走者を背負うがここでも後続を抑え、無失点で切り抜けた。

5回1死から8番・T.タワ(27)に四球を与えると盗塁も決められ走者二塁に。続く9番・R.バルトシュミット(23)を空振り三振に抑えるも迎えた1番・ペルドモにセンターへの適時三塁打を放たれ、2点目を奪われた。

ここまで援護のない打線は6回、1死走者なしから9番・H.フェドゥシア(29)が右安打で出塁。続く大谷、A.パヘス(25)も四球を選び、1死満塁の好機を演出すると3番・F.フリーマン(36)の二ゴロの間に三塁走者が生還し、ドジャースが1点を返した。

6回は3番から始まるクリーンアップを三者凡退に抑えた佐々木。その直後の7回、打線はD.バックスの3人目・T.クラーク(33)に対し、5番・M.ベッツ(33)、6番・K.タッカー(29)が連打で出塁。1死一、三塁の好機で8番・T.エドマン(31)にセンターへの適時打が飛び出し同点に追いついた。さらに一打勝ち越しの満塁の好機を作った打線だが、迎えた1番・大谷翔平(32)は二ゴロの併殺打に。2ー2の同点のまま7回裏からは2人目・E.エンリケス(24)がマウンドに上がった。