「紙芝居」で語り継がれる壮絶な人生
𠮷田勝二さんは2010年に78歳で亡くなりました。その被爆体験は、𠮷田さんと交流のあった中学生が作った「紙芝居」などで語り継がれています。

紙芝居より
「僕の顔をみた子どもは急に泣き出してしまいました、そして僕は自分の顔が子どもが泣き出してしまうほど怖い顔なんだとまたショックを受けてしまいました」

息子・尚司さん
「わかっている話なんですけどね…涙が…。8月9日が来たからとかではなく、日々平和を考えて訴えることが大事ではないかと思っています」
つながれた命、そして願い。𠮷田勝二さんが遺した「人の痛みがわかる心」を一人ひとりがつなげていくこと。

今年の平和宣言では𠮷田さんの体験や言葉を引用し、核兵器を二度と使ってはならないと世界に訴えます。
※𠮷田勝二さんの「吉」の字は「つちよし(上が土)」です。














