熊本地震は発生から2回目の週末を迎え、被災地では国や企業から寄せられる支援物資の仕分け作業が続いています。
記者
「支援物資の物流拠点では続々と物資をのせたトラックが到着しています」
10年前、駐車場で車中泊をする人が多く集まった熊本県益城町の大型展示場「グランメッセ熊本」。今回は県に届いた支援物資の管理を一手に引き受けています。
現場では熊本県の担当職員が専用のソフトを使って搬入された物資を管理し、医療機関や県内13の自治体の拠点に送っています。
物流拠点から発送された支援物資が避難所に届きました。宇城市内の避難所には、おにぎりなどの食べ物のほかに、汗をふくボディーシートなどもそろっています。
避難者
「おにぎりなどは、私たちは十分にもらっている」
宇城市職員
「足りないものがあれば(市の)本庁に連絡すると送ってもらえるので困っていることはない」
グランメッセ熊本での物資の受け入れは、国や企業のものに限られ、一般からの搬入は受け付けていません。
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