■U20世界陸上競技選手権大会 第3日(日本時間8日、米・オレゴン)

U20カテゴリーの世界No.1決定戦『U20世界陸上』の男子110mハードル(99.0cm)の予選に古賀ジェレミー(19、順天堂大)が登場。U20アジア選手権王者の古賀は、組3着となる13秒54で同日の準決勝進出を決めた。

110mハードルのシニアでは、村竹ラシッド(24、JAL)や泉谷駿介(26、住友電工)などトップ選手が揃い、今やハードルの強豪国となった日本。その中でも若手のホープとして期待される古賀は、今季U20のカテゴリーで世界歴代5位の記録を持つ。この日の予選では8レーンからまずまずのスタートを見せ、5台目のハードルまでトップ争いに加わるも、終盤に徐々に突き放されて13秒54の3着でフィニッシュした。直前の結団式では、「U20アジア記録である12秒96を更新して金メダルを獲得したい」と意気込みを話していた。

また、初の海外大会となった鎌倉舞飛(17、近大高専)は7組に登場し、自己ベストの13秒61で4着。準決勝進出の上位3着には入れなかったが、4着以下のタイム上位6人に食い込み、見事予選を突破した。同種目の準決勝に日本勢2人が進出するのは、4大会ぶりとなる。

※写真は4月の織田記念陸上の古賀選手