■卓球 WTTチャンピオンズ横浜2026 第4日 (7日、横浜BUNTAI)
男子シングルス2回戦で前回王者の張本智和(23、世界ランク5位)は、中国の向鵬(23、同18位)をゲームカウント3ー0(11ー7、11ー8、11ー8)のストレートで下し、準々決勝に進出した。
卓球の世界トップ32選手が集うシングルスNo.1決定戦、『WTTチャンピオンズ横浜2026』。今年9月のアジア競技大会(愛知・名古屋)に出場する各国代表選手も顔を揃える注目の大会だ。
日本からは男女各5人の計10人が出場しており、男子シングルス2回戦に登場した張本は第1ゲーム、序盤からフォアのスマッシュを連続して決めるなど4連続得点。しかし張本にミスも出て、7-7の同点に追いつかれる。それでも強烈なフォアやカウンターを決め4連続ポイントで11-7と、このゲームを奪った。
第2ゲームも、1点ビハインドから張本が4連続ポイントを奪いリード。しかし、相手の強打などで8-8の同点に追いつかれる。それでもそこから張本が3連続得点。11点目を決めた後は右こぶしを突き上げ一回転して雄たけびをあげた張本が、2ゲームを連取した。
第3ゲームに入っても、張本はスマッシュを決めるたびに雄たけびを上げガッツポーズ。7-7の同点から連続ポイントを奪った張本が、そのまま流れに乗り第3ゲームも制し準々決勝進出を決めた。
これで2試合連続でストレート勝ちを収めた張本は「ランキングで見ればストレートで勝つことはおかしいことではないので、誰に勝つかどこで勝つかだと思うので、明日の相手はどちらが来るにしてもレベルがグッと上がりますし、スコアも大事ですけど、しっかり自分の準備をすれば、いいプレーができると思います」と、ベスト8の戦いを見据えた。
今日の相手はアジア大会代表でもあったが、「誰と対戦しても中国選手だろうが誰だろうが、勝って一つずつ倒していくことは、アジア大会でもそうですし、今後に繋がると思うので、また対戦があれば対策してくると思うので、そこはまた対策してやり続けるだけ」と、冷静にコメントした。
【2回戦】
張本 3ー0(11ー7、11ー8、11ー8)向鵬

















