居眠りが原因とみられる救急車の事故について、東京都の小池知事は「救急現場のひっ迫についてご理解いただき、救急車を呼ぶか迷った場合は、東京消防庁の救急相談センターを活用するなどしてほしい」と呼びかけました。
先月、東京・昭島市で起きた救急車の横転事故は、隊員の居眠りが原因とみられていますが、東京消防庁によりますと、救急隊は事故の前までおよそ17時間、ほぼ休みなく搬送を続けていました。
東京都の小池知事はきょうの会見で、救急出動の件数は、コロナの感染拡大などで過去最多の昨年を上回るペースになっているとした上で、「救急の状況もご理解いただき、救急車を呼ぶか呼ばないか迷った場合は東京消防庁救急相談センター#7119に電話し相談するなどしてほしい」と呼びかけました。
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