25店舗が賛同…「みんな」で楽しむ夏祭りを目指して

食物アレルギーのある子どもたちに「きょうは何でも食べていい!」と言える日を作りたい。夏祭りを「みんな」で楽しみたい!山田さんの思いに賛同した25の店が並びました。

例えば、クレープの生地は、米粉とタピオカ粉、それに豆乳を使っています。小麦粉では作れないモチモチした食感がやみつきになります。

「どうしても食べたい」夢が叶う

父親「(息子が)乳、小麦、卵がだめ。食べられるところが少ない。『どうしてもクレープが食べたい』というので見つけてきた」

「おいしい?」とたずねると男の子はうれしそうにうなずきました。

父親「(こういうイベントが)増えていったらうれしい。いっぱい食べられるもんね、タコ焼き見たことないもんね。食べられるものはね」

主催した山田さんは「食物アレルギーがある人たちへの意識が小樽から、芽生えて広がるきっかけになれば」と話しています。