市民に親しまれる寿司の名店も突然閉業…連鎖倒産
2017年7月に設立された(株)くれたけは、「呉竹鮨松江本店」や「呉竹鮨鳥取店」のほか、焼肉店、うどん店、中華料理店などの飲食店や精肉販売を手掛けていました。
2024年6月期には売上高4億円を計上していましたが、赤字計上が続いていました。
各店舗の集客率の低下に加え、食材価格の上昇分を価格に転嫁することも進まなかったため、不採算店舗の閉鎖を進めるなど経営改善を図ってきましたが、業況は改善されませんでした。
最終的に、(有)エフエムエルサービスに連鎖する形で同様の措置となりました。
7月30日午後、BSS取材班が松江市の呉竹鮨松江本店を訪ねると、店には臨時休業の貼り紙が貼られていました。
そして、その場にいた納入業者に話を聞くと…
納入業者
「きのう(29日)の昼まで営業されてて、臨時休業って張り紙がされていた。その後で、法律事務所の人が来られて、『破産することになりました』と告げられたようです。
従業員さんがおられたから聞いてみたら、『破産することになったらしくて、自分たちもさっき聞いたばっかりで』って」















