2024年に鳥取市で初上演された新作バレエ「赤毛のアン」が、今年、鳥取の他に高知県と石川県でも上演されることとなり、このほど、東京で制作発表が行われました。
鳥取県文化振興財団がプロデュースし、2024年に鳥取市で初上演された新作バレエ「赤毛のアン」。
台本、振付。そして、ほとんどの楽曲がオリジナルで、地元のダンサーや子どもたち、プロのダンサーが共演し、生のオーケストラとともに感動のステージを作り上げました。
2年ぶりの公演となる今年は、鳥取と高知、石川の3県で共同制作することとなり、このほど会見が開かれました。
音楽監督とオーケストラの指揮を務めるのは、バレエ「赤毛のアン」の発案者で、鳥取県出身の井田勝大さん。
そして、主演のアン・シャーリー役は、前回に続き、元K‐BALLET TOKYOの小林美奈さんが務め、それぞれの地元出演者らと共演します。
今回は新たな楽曲や振付も加わり、登場人物の感情がより伝わる演出になっているということです。
主演のアン・シャーリー役 小林美奈さん「3県の合同チームでより絆やチームワークが強くなっていくと思うので、そちらの方も見ていただきたい」
指揮・音楽監督 井田勝大さん(鳥取県出身)「日本のバレエを世界にというテーマが徐々にみなさまのお力添えをいただきながら広がりを見せ、そして、実になろうとしているこの瞬間をぜひお見逃しなく」
バレエ「赤毛のアン」は、8月30日の鳥取公演を皮切りに、11月には高知、12月には石川で上演されます。
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