広島への原爆投下から、81年が経ちました。世界中で戦火が絶えないなか、今年は過去最多となる121の国と地域などの代表が式典に参加し、被爆地・広島は平和の祈りに包まれました。
「いつまで失望させ続けるのか」被爆81年 広島原爆の日

6日夜、広島の川を照らす灯り。
原爆犠牲者への祈りを込めた灯ろうが静かに流れていきます。

親子
「子どもたちにも平和の大事さを伝えたくて。これからもこの何気ない日常が続いてほしいと思っている」
被爆から81年となる広島「原爆の日」。

広島市 松井一実 市長
「被爆から81年が経過した今、私たちが暮らすこの地球上では、核を脅しの道具に使った軍事侵攻や、国際法をないがしろにする大国の横暴な振る舞いが繰り返されている」
「世界の為政者の皆さん、市民社会は一日も早い核兵器廃絶を願っています。いったい、いつまで失望させ続けるのですか」














