ブームの勢いが止まらない「麻辣湯」に“冷やし”の波が来ています。
専門店で人気上昇“トムヤム”&“豆乳担々”

この2年で店舗数が約3倍以上に増加している麻辣湯の専門店『七宝麻辣湯』。暑さが厳しくなる中、イマ人気となってきているのが…
▼20代女性:「夏にぴったりでさっぱり食べられる」
▼40代男性:「麺がつるっとして、レモンの酸味が効いていて美味しかった」
それが、トムヤムスープの「冷やし麻辣湯 トムヤム」(1250円)。


スープには、うま味の強い昆布水を使い、鶏肉・エビ・パプリカ・味玉・パクチー、さらに凍った輪切りレモンがトッピングされた夏にピッタリな一品です。
THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「しっかりスパイスの香りがして、トムヤムの爽やかな酸味と辛さのバランスが絶妙。温かい麻辣湯よりも春雨が引き締まっていてコシがある」
味は、トムヤムと豆乳担々の2種類。意外なことに、“具材が選べない“のも人気の理由だといいます。

温かい麻辣湯は「具材約80種類を自由にカスタマイズできる」(※店舗により異なる)のが魅力ですが、冷やし麻辣湯は「冷やしに合う厳選具材6種類」に固定。その結果…
▼20代女性:「いつも盛りすぎちゃって思ったよりも高くついちゃう。固定なら盛りすぎもせずちょうどよく食べられる」
▼20代女性:「結構いろいろのせちゃうのでいつもなら1500円くらい。1250円はめっちゃいい」
専用ラー油で辛シビ◎
ファミレス『バーミヤン』の大人気麻辣湯も、7月から”冷やし”が登場。

10種類以上のスパイスに、りんご酢などをブレンドしたスープ。蒸し鶏やきくらげ、エビ、紅白団子など8種類以上の具材がのった「シビ!辛!冷やし麻辣湯」(1099円)です。
八角やしょうがなどが入った「オリジナルのラー油」をかけることで、より辛さとスパイスの風味を楽しめます。

羽田部員:
「辛さは控えめで、後味に少し山椒のピリッとした辛さがアクセントになっている。麻辣湯が冷たいので八角の爽やかな香りがよく合う」

台湾の「涼麺」×麻辣湯
国内13店舗を展開するタピオカミルクティーが人気の台湾カフェ『春水堂』でも、人気となっているのが「冷やし豆乳麻辣湯 」(1320円)

▼20代女性:「豆乳でまろやかになっている。さっぱりしていて美味しい」
▼10代女性:「麺がもっちりしているけど軽い感じ。めっちゃ食べやすくてすごく好み」
おいしさの秘密は、“タピオカ粉を使ったちぢれ麺”。

もっちもちでコシのある食感が楽しめるだけでなく、甘みの強い台湾醤油をベースにブラックペッパー・花山椒などのスパイスを合わせた豆乳スープと良く絡みます。
羽田部員:
「しっかりと豆乳のまろやかさとスパイスの辛さが感じられる。麺がもちもちしていて食べ応えがあって具材のシャキシャキ食感が楽しい」

『春水堂』広報:
「今人気の麻辣湯を台湾の涼麺と合わせることで、他の麻辣湯と差別化が図れるのではと思って。常に人気メニュートップ3には入っている」














