■国側は違法性を否定…弁護団は反論

6日の口頭弁論で国側は、▼談話は袴田さんを犯人視したものでなく、▼総合的な判断として談話の公表は必要かつ相当なもので違法性は認められないなどとする準備書面を提出しました。

<小川秀世弁護士>
「控訴して上級審の判断を仰ぐべきだというふうに向こうの談話には書いてある。だとすればまさに袴田さんが犯人だというふうに暗に言っていることと同じじゃないですかということを言っている」

次回の口頭弁論は10月13日の予定です。