再審無罪が確定した袴田巖さんが検事総長に名誉を毀損されたとして国を訴えた裁判の、3回目の口頭弁論が8月6日に静岡地裁で開かれました。

この裁判は再審無罪となった袴田巖さんが無罪判決後に畝本直美検事総長が発表した「判決は到底承服できないもの」との談話が袴田さんを犯人視し名誉を毀損しているなどとして、国に対して、計550万円の損害賠償を求めているものです。