従来の健康保険証 なぜ7月末まで延長?
政府も、特に高齢者らはマイナ保険証へのスムーズな移行は難しいと見たのか、「資格確認書」という、従来の健康保険証と名称以外は全く同じ機能を持たせた紙の証明書を発行し、75歳以上の後期高齢者全員にも配布した。

これは、マイナ保険証を保有している、保有していないに拘らず75歳以上の全員に配布したため、「従来の健康保険証のままで良かったのでは?」との批判も相次いだ。また、窓口で「従来の健康保険証」を提示する人もいたため、有効期限が切れていても、使用できる期間を延長し、この7月末まで使える暫定措置がとられていたのだ。
つまり、これまでは①マイナ保険証②資格確認書③従来の健康保険証の3つが使用できたのだが、8月からは③の健康保険証が使えなくなるため、①のマイナ保険証か②資格確認書での対応になる。














