食料品の消費税が1%に 一方で変わらぬ外食の税率

8月5日午後、政府が閣議決定した消費税の減税。食料品の税率を現在の8%から1%に引き下げる方針が示されました。
高市総理
「私は税・社会保険料負担や物価高に苦しんでおられる中所得・低所得の方々の負担軽減というのが、現下の最重要課題であり、できる限り早期に実現したいという」

今回対象となるのは、スーパーの食料品や持ち帰りの弁当など。外食の税率は10%のままで、その差は9%にまで広がります。
客
「できれば外食も減税してくれたらよかったなというのはある。自分のお小遣いの中でランチ代とかも捻出したりするので」
「持ち帰りが多くなるとか、家で自炊をすることになるとか、そういうところは変わるかもしれない」
「やっぱりステーキ」では客の9割が店内で飲食。食料品だけが減税されればテイクアウトや自炊に客が流れ、店内利用が減ることを懸念しています。

やっぱりステーキグループ 義元大蔵 代表
「テイクアウトメニューを増やしたりとか、安く出せるものを出すことによって、値ごろ感を出すことによって売り上げをたてていく戦略に進むと思う」














