三戸で31.7℃の真夏日となるなど、青森県内は夏本番が到来。街中も観光地も夏色に染まるなか、屋外では熱中症対策が取られています。
強い日差しが照り付けてゆらめく風景。
「陽炎(かげろう)」が夏本番を告げています。
5日に県内で最も暑くなった三戸町。午後2時過ぎには真夏日となる31.7℃を観測していて、「11ぴきのねこ」の石像も大きな麦わら帽子で熱中症の対策です。
県内では5日、23全ての地点で「夏日」に。
「真夏日」一歩手前の29℃台は4地点ありました。
人にとっては厳しく感じる太陽の光りは、ヒマワリにとって鮮やかな黄色の花を咲かせる源です。
八戸市南郷の「山の楽校」では、約2ヘクタールの畑に咲く200万本のヒマワリが夏色に染め上げています。
鹿児島からの観光客
「鹿児島からです。ねぶたを見てからの、こっちへ。日常のいろいろなストレスを抱えながら生活してますけれども、なんか心が晴れるというか、こういうきれいなヒマワリとか見ていると、また明日からがんばろうと思います」
ヒマワリは先月初めごろから花が咲き出して今が見頃。
会場では8日まで「ひまわり花見週間」となっていて、訪れた人たちは畑の中を散策したり写真を撮ったりして真夏の絶景を楽しんでいました。
訪れた人(男の子)
「楽しかったです。迷路が楽しかったです。ヒマワリは晴れみたいだから、太陽に向いている。まわりの黄色い場所がきれいだと思います」
訪れた人(男の子の母親)
「八戸から来ました。毎年来ています。一面に広がっているヒマワリを見ると、やはり元気をもらえるので、夏の風物詩として来てました」
明日6日は弘前で32℃、青森で30℃と予想されるなど真夏日となる所もある見込みで、夏の観光シーズンを楽しむためにはこまめな水分補給などの熱中症対策が必要です。
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