県内でレジャー中の水難事故が相次ぎました。羽地内海では4日午前10時15分ごろ、ウェイクボード中に海面に落下し意識状態が悪化した東京都在住の50代男性が、意識不明の重体でドクターヘリで病院に運ばれました。

名護海上保安署によりますと男性は、友人と共にウェイクボードをしている際、何らかの原因でバランスを崩して転倒しました。その後、嘔吐を繰り返して意識を失い、病院で治療を受けているということです。男性はライフジャケットを着用していましたが、ヘルメットは着用していませんでした。

渡嘉敷村ナガンヌ島付近では5日午前、シュノーケルツアーに参加していた米国籍の男性が心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後死亡しました。

ナガンヌ島(資料写真)


那覇海上保安部によりますと男性は家族3人でシュノーケルツアーに参加していて、場所を移動しようとしたガイドが、うつぶせで浮いている男性に気が付いたということです。男性はライフジャケットを着用していませんでした。海上保安部が事故の原因を調べています。