建設現場で使われるクレーンで体調不良者が出たケースを想定した高所での救助訓練が8月5日、那覇市で行われました。
訓練は、高層ビルの工事現場などで使われるタワークレーンでの救助活動を想定したものです。
救助対象者がいるのは、タワークレーンの高さ40メートル地点で、那覇市消防局の特別救助隊や高度救助隊が連携し、山岳救助で使用されるロープを使って、無事対象者を地上まで救出しました。
那覇市消防局 西消防特別救助隊 赤尾亘さん:
「タワークレーンでの事例は今まで那覇市ではないんですけれども、鉄塔であったり同様の高所での救助、狭い場所での救助というのは事例としても過去にもありますので(今回の訓練は)そういった場面につながっていくと思います。」
訓練はおよそ40分で終了し、参加者らは建設現場特有の環境や救助の流れについて確認し合っていました。














