今も続く断水が片付けの大きな妨げに

私は知人のもとを訪ねました。
高校時代の同級生の父親、苅萱万裕さん。八代市の隣、震度7を観測した氷川町に住んでいます。

(武澤直穂記者)
「これって普通なら車とかが通れる?」
(苅萱万裕さん)
「この高さでスーといっていたけど、地盤沈下して離れてしまった。ここ1本(道が)あるとないとではかなり違う」

車の整備工場を営んでいる苅萱さん。
工場の中にはさまざまな物が散乱していますが、暑さ、そして、今も続く断水が片付けの大きな妨げになっているといいます。

(苅萱万裕さん)
「暑いから(片付けは)昼まで。昼以降は暑くてできない。水が通ってないんですよ。水が通れば、あとは何とかなるかなと思っております」