避難所の小中学校 10の市と町は冷房ゼロ

7月28日、真夏に発生した熊本地震。連日の猛暑で最高気温が40℃を超えることもあり、避難所での熱中症対策は喫緊の課題です。

チューリップテレビの調べで、富山県内で避難所となっている公立小中学校の体育館や武道館は計291施設ですが、冷房が設置されているのはわずか11施設で、富山市など10市町ではゼロであることが分かりました。

今後の対応について富山市や射水市などでは今年度以降、舟橋村などでは来年度以降に、順次設置が進められる予定です。

また、上市町や黒部市、砺波市のように移動式のエアコンを導入している自治体もありました。

文部科学省は2035年度までに、すべての公立小中学校でエアコンの設置完了を目指しています。