2016年から2022年にかけて七十七銀行に勤務していた行員が、運用名目に客から現金1700万円を不正に預かり、返還していなかったことが分かりました。七十七銀行は被害を受けた客に全額を弁済したということです。

七十七銀行によりますと、2016年から2022年にかけて、50代の男性行員が村田支店の取り引き客から運用名目で、現金1700万円を不正に預かり、返還していませんでした。

2026年2月に、客から「担当者と連絡が取れなくなった」などと銀行に連絡があり発覚しました。

七十七銀行は、調査の結果、不祥事件と判断し、客に全額を弁済したということです。男性行員は、2025年2月に退職し、所在がわからなくなっています。

七十七銀行は「心からお詫び申し上げる」としたうえで、男性行員の過去の顧客情報などから他にも被害がないか調査することにしています。















