ユニークなネーミングのスイーツが登場しました。宮城県東松島市の中学生たちが考案したジェラートなどの販売会が、地元の道の駅で5日に開かれました。

ブルーインパルスをモチーフにしたラムネとバニラ味のジェラート。口の中でパチパチとはじけるキャンディー入りです。

道の駅東松島では5日、地元の鳴瀬未来中学校の生徒5人が店頭に立ち、自分たちが考案したジェラート4種類とクッキーを販売しました。

「俺の恋ぐらい甘いジェラート」は、2年生の村上駿さんが名づけました。イチゴの甘さにオレンジの甘酸っぱさを加え、中心にはハートのクッキーも。

鳴瀬未来中学校 村上駿さん(2年):


「インパクトがある方が売れると思い、恋という字を入れてみた。(Q:自分の恋は?)まあ順調とだけ言っておきましょう」

地域の魅力の発信に貢献しようと、全校生徒でネーミングや味を考え、採用された5つを、地元企業の協力で商品化しました。

購入した人:
「想像以上においしくて、もう1個買っておけばよかったおいしかった」

ブルーインパルスジェラートを考案 鳴瀬未来中学校 扇谷つぐみさん(3年):「販売する機会は、大人になったらあるかもしれないが、中学生の時はないのでうれしいです」

ブルーインパルスなどをモチーフにしたジェラートは、510個用意され、3時間ほどで完売しました。