今年5月、千葉県白井市で乗用車の修理、ロードサービスを依頼してきた男性に対し、暴言を吐いて侮辱したとして27歳の男が逮捕されました。

侮辱の疑いで逮捕されたのは、柏市の自称・自営業の小谷文太容疑者(27)です。

小谷容疑者は今年5月、白井市の駐車場で乗用車に不具合が生じたため、ロードサービスを依頼してきた会社員の男性(37)に対して、暴言を吐いて侮辱した疑いがもたれています。

警察によりますと、小谷容疑者は事前に修理の代金として12万円を請求しましたが、男性が高額で支払いが困難なため、「キャンセルしたい」と伝えたところ、キャンセル料として6万6000円を請求しました。

そして、男性がそのキャンセル料も高いと指摘したところ、犯行に及んだということです。

その後、男性はキャンセル料の6万6000円を支払いましたが、取り調べに対し、小谷容疑者は容疑を否認しています。

小谷容疑者は「ロードサービス樫原」の従業員を名乗っていましたが、他の人物とともに何度も社名を変えて同様に高額な整備料などを請求するトラブルを繰り返していたとみて、警察は余罪を調べています。

ロードサービスをめぐっては、高額請求などの相談が全国でも相次いでいるということです。