“恵みの井戸”を開放し被災者支援
井上淳司記者:
熊本県八代市では現在、無償で提供されている井戸に並んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
水を求めてきた方を取材したところ、全員、家の水が出ない状況が続いていて、毎日こちらに来ていると話していました。
水はシャワーやトイレに使っているということで、中にはこの水がないと生きていけないと話している方もいらっしゃいました。

井戸水を無償提供している吉田志穂さん:
こちらの井戸は、電気を使ってポンプでくみ上げているのですが、電気代が(いくらになるのか)想像がつかないところではあるんですけど、電気を使ってお水を提供しています。
井上キャスター:
八代市内は断水している地域があるそうですが、地下水なのでくみ上げることができているということですか?
井戸水を無償提供している吉田志穂さん:
以前、災害が起きたときに枯れてしまったことがあったのですが、おじいちゃんが浅い井戸だったところを深い井戸に改善してくれたので使うことができています。
ただこの井戸は、家族で管理をしているので、私たちも仕事がありますので、(水の提供を)やめる目途がまだ立っていないのですが、早く(水が)行き届いて欲しいなという思いがあります。

















