今後また気温が上がるのか、その鍵を握るのはオホーツク海高気圧の存在なんです。

高気圧は時計回りに風が吹きますから、このオホーツク海高気圧がいることによって北東方向から冷たく湿った空気が流れ込んできて雲が広がりやすい。
これによって気温が上がりにくいという形になるんですが、この傾向が少なくとも1週間先まで続きそうなんです。

ですから週間天気を見ていきますと、この先35℃以上の猛暑日が1日もありません。ですから猛暑までは行かない見通し。それでも平年より少し気温が高いんです。
雲が広がりやすい影響で日中の気温が上がらないんですが今度は雲が広がりやすいと朝の最低気温が下がらないんです。
ですので、あさって甲府の最低気温は26℃と熱帯夜となりましてその先も最低気温が高い日が出てきそうです。














