スピードスケートで4回のオリンピックに出場し、通算10個のメダルを獲得した髙木美帆さんに国民栄誉賞が贈られました。
高市総理
「歴史に残る快挙を成し遂げ、国民に広く夢と感動を、社会に明るい希望と勇気をもたらしました。よってここに国民栄誉賞を贈り、これを表彰します。おめでとうございます」
髙木美帆さんは、きょう(4日)夕方、総理官邸で国民栄誉賞を贈られ、高市総理から表彰状を受け取りました。
髙木さんには国民栄誉賞の記念品として、桐の箱に入った10本セットの包丁が贈られました。
表彰式終了後、髙木さんは記者団の取材に応じ、「自分1人というのではなく、スピードスケートの代表として受けさせてもらえたら」と喜びを語りました。
髙木美帆さん
「(受賞は)私自身に対するっていうより、スピードスケートを今まで戦ってきた人たちに対する評価でもあるのかなっていうふうに今受け取っていて。自分1人がっていうのではなく、スピードスケートの代表として受けさせてもらえたらなっていうふうに思っている感じですね」
記念品は受賞者の希望も踏まえて選定されるということですが、包丁を希望した理由について、次のように述べました。
髙木美帆さん
「競技引退して実家で過ごす時間も以前より増えて。親と過ごす時間が増えたので何かこう、一緒に料理する時間とかも作れたらいいなっていう思いと、母親の作る料理が好きなので一緒に使えたらいいなっていうふうに思って、この包丁セットにさせていただきました」
包丁の贈呈を機に「もう少し料理のバリエーションを増やしたい」と語りました。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘









