宮城大学は、AIなどを駆使して社会課題を解決する人材を育成する新たな学部=学群を2028年度に設置する構想を明らかにしました。

これは、宮城大学の佐々木啓一学長らが、4日に県庁で記者会見し、明らかにしたものです。

2028年度の設置が構想されているのは、仮称「デザイン創学群」で大和町にキャンパスを置きます。

この学群は、AIやデジタルを駆使して社会課題を解決する理系の人材育成を目的としています。定員は60人でこのうち55人は面接が中心の総合型選抜で募集することにしています。

宮城大は、これにより3学群から4学群に増えますが、定員は420人で変わらないということです。

村井知事:
「宮城大学で育まれた自ら未来を先導する人材の活躍により、新たな社会モデルが作り出され、より豊かで活力に満ちた地域社会が実現することを確信している」

宮城大は、急速に変化する社会環境や地域産業のニーズに対応できる人材の育成を目指していて、新しい学群の総合型選抜は来年秋に行われます。














