廃校の教室で習う「そば打ち体験」

八戸市南郷地区にある『山の楽校(がっこう)』は、廃校となった校舎を活用した体験施設。裏手にあるひまわり畑は、毎年7月下旬から8月上旬に見頃を迎え、およそ200万本のひまわりが咲く絶景スポットとして知られています。

ここで体験できるのが、本格的なそば打ち体験と、地元ならではのてんぽせんべい焼き体験です。


指導してくれるのは、そば打ち歴18年のベテラン、”楽校長”の岩渕修一さん。「水回し」「こね」「延し」「切り」と、工程ごとに丁寧に教えてくれます。
そば粉と水を合わせ、生地がまとまったら、麺棒でうすく広げていきます。コツは、麺棒を押すときに力を入れ、手前に引くときに力を抜いて伸ばすことです。

最後は、板で生地を押さえながら、細く切っていきます。太さをそろえて切るのが難しいそうですが、包丁の使い方のコツを教えてもらいながら作業を進めます。


工藤アナが作ったそばは、岩渕さんが感心するほどの出来栄えでした。
※工藤咲季アナ
「ちなみに100点満点でいうと?」
※『山の楽校』岩渕修一さん
「90点じゃない?」
※工藤咲季アナ
「すごい!」


体験料にプラス300円で、打ったそばをその場で味わうことができます。工藤アナ、早速そばを試食します。
※工藤咲季アナ
「そば本来の香りがふわっとして、初めてにしては上出来なんじゃないでしょうか」
続いて「てんぽせんべい焼き」を体験します。てんぽせんべいとは、八戸市や岩手県北部で親しまれているもちもち食感の素朴なせんべいです。専用の型を使って焼きます。会長の犾舘博史さんに教えてもらいます。















