気象庁は4日 午前10時52分、台風第13号に関する「全般気象解説情報」を発表しました。

小笠原諸島では5日にかけて、うねりを伴った高波と暴風に厳重に警戒してください。沖縄地方と奄美地方では5日から9日頃にかけて、うねりを伴った高波と暴風に厳重に警戒してください。

大型で非常に強い台風第13号は、4日 午前10時には父島の南南東約230キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで西へ進んでいます。
中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

台風は、4日は非常に強い勢力で小笠原諸島に最も近づく見込みです。小笠原諸島では、4日は猛烈な風が吹き、5日にかけて猛烈なしけとなるでしょう。
その後台風は、6日から8日頃にかけて強い勢力で南西諸島に接近する見込みです。沖縄地方では5日から、奄美地方では6日には猛烈なしけとなるでしょう。
また、沖縄地方と奄美地方では6日から9日頃にかけて、台風の接近に伴い猛烈な風が吹くおそれがあります。