前例のない「酷暑下の災害」

大木氏は、現在進行形である被災地の過酷な状況について触れました。

「近代の日本列島がこれだけ猛暑に見舞われる時代に入ってからは、初めて日本が夏に迎えた大きな地震です。避難所での生活になるので、可能な限りの手厚い支援をして差し上げないと、災害関連死の観点から非常に重要なポイントになってくる」

有感地震が続き、さらなるリスクも指摘される中、活断層の上で暮らす私たちがいま取らなければならないことは何か。それを考え、行動に移すことが自分と大切な人の命を守ることになります。