沈黙している八代セグメントの危険性は

さらに懸念されるのが日奈久断層帯のさらに南にある「八代海セグメント」の存在です。大木准教授は次のように警鐘を鳴らしました。

「この八代海セグメントは、すごく長い間沈黙している状態です。闇雲に気をつけろと言ってるのではなくて、すでに被災された方にお伝えするのは本当に心苦しいんですけれども、そこにリスクはあるということは確かなので、気をつけていただきたい」