長野県松本市の化粧品小売り会社「エスポ・ワール」が7月24日に長野地方裁判所松本支部から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、エスポ・ワールは、2016年に設立され、化粧品を主体に美顔器などの小売りを手がけていました。
しかし、新型コロナ感染拡大の影響を受ける中、2023年には本店を移転したものの売り上げは伸びず、近年の売上高はおよそ2000万円にとどまっていました。
さらに移転に伴う設備投資負担も重く収益が悪化し、先行きの見通しが立たなくなったことから事業の継続を断念しました。
負債はおよそ3000万円だということです。














