最大震度7を観測した熊本の地震から8月4日で1週間です。静岡県は、被災地で支援活動を行うため職員を熊本に派遣しました。現在も8556人が避難所生活を強いられている中で、課題となっているのが避難所の暑さ対策です。

8月4日朝に静岡県庁で行われたのは、第1陣として被災地に派遣される県職員の出発式です。

県危機管理部の職員3人が震度7を観測した熊本県宇城市に入り、8月4日から1週間程度、避難所の運営や罹災証明の受付といった支援業務に従事します。

<県原子力安全対策課 伊藤大祐課長代理>
「宇城市は電気は通っていますが、水が使えないとか、トイレが使えないとか、非常に大変な状況です。被災者への熱い思いをもちながらも、安全も考慮して対応していきたい」