4万5280戸が断水 何日もお風呂に入れない人も支援は?

高柳光希キャスター:
この暑さなので、取材した場所で一番求められているのは「水」ということでした。現在の断水の状況です。

【断水 4万5280戸】
・八代市 約2万5300戸
・宇城市 約1万5580戸
・氷川町 約3200戸
・熊本市 約900戸
・甲佐町 約300戸
※8月3日午後2時時点 熊本県の発表より

八代市では給水所が2か所追加され、現在では23か所となっています。

2か所の避難所を取材しましたが、飲み水が足りなくて脱水になるため、片付け作業ができないという声も上がっていました。

さらに、トイレットペーパーや生理用品に関しては、どこの避難所にどれだけ物資を供給したのかを管理・調整するのが難しいのではないかと感じました。

特に水に関して、発災の初期段階ではとにかく支援をすることを自治体も心がけていると思いますが、その後、避難所にいる人数などを鑑みて分配していくことにも大きな障壁があるのではないかと感じました。

この暑さの中、何日もお風呂に入れないという人が多くいます。不快感だけではなく、衛生的にも大きく問題になってくる時期にも入ってきました。仮設の浴室などもこれから先は求められてくると感じています。