佐渡付近に“割れ残り” 志賀町沖にも複数の活断層

こうした割れ残りの脅威は能登半島の周辺にも潜んでいます。

能登半島地震ではおよそ150キロにわたる長大な活断層が一気に動きましたが、東側にある新潟県の佐渡付近では断層の割れ残りが指摘されています。

また、西側にある志賀町の沖合にも多くの活断層が広がっていて、2024年11月に最大震度5弱を観測するなど、地震が起こりやすくなっています。

平松教授
「これは将来大きな地震を起こす可能性のある予備軍。いつかは必ず起こる」