熊本地震で現地で断水が続くなか、東京都水道局はきょう(2日)、給水車と職員を派遣しました。

都の職員
「我々6名、応急給水隊としてこれから熊本地震の被災地の方に向かいます」

今回の派遣は、日本水道協会からの要請を受けて行われるもので、水道局の職員6人と給水車2台が現地で支援活動にあたります。

東京都によりますと、派遣されるのはおよそ3トンの給水車1台と1.6トンの給水車1台です。

3トンの給水車は、1日あたりおよそ1000人分の飲み水を供給でき、主に病院などで給水活動を実施するとしています。

また、給水袋4000袋も支援し、現地で飲み水や生活用水の配布に活用されるということです。

きょうの出発式で職員は、「しっかりニーズを把握して、水道事業の1日でも早い復旧のために活動していきたい」と話しました。