先月28日に熊本県で最大震度7の地震が発生してから初めての週末を迎えました。各地で支援の輪が広がっています。
多くの世帯で断水している八代市では、児童養護施設のシャワーが住民に開放されました。この施設は井戸水を使っているため断水しませんでした。
シャワーを利用
「4日ぶりかな。万歳」
施設の好意に住民はかき氷を振る舞って支援に加わりました。
かき氷を提供
「お世話になっているので、何かできないかと思って」
また益城町では災害ボランティアの受け入れが始まりました。
熊本県内から
「ちょっとした支援ができればと思って」
大学生
「自分ができることで力になれないか」
ボランティアに参加した人は、被災した住まいで割れた食器などの片付け、倒れたタンスを起こす作業などに汗を流していました。
依頼者
「割れ物が多かったので大変と思ったし、私と夫では無理なので頼みました。涙が出そうなくらい」
益城町ではボランティアの受け入れが始まりましたが、宇城市や八代市、氷川町について熊本県の木村敬知事は、「家屋の安全性の確保ができるまで待ってほしい」としています。
熊本県内で確認された住宅被害は、きのうの時点で3600棟を超えています。
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