長野県内の2026年6月の有効求人倍率は1.28倍で、前の月を上回りました。

長野労働局によりますと、県内の6月の有効求人倍率は前の月を0.03ポイント上回る1.28倍でした。

産業別の新規求人数は、製造業が前年同月比で14.1%増加しました。

ナフサ関連製品の調達難が、一部でみられるものの、半導体関連の受注が堅調に推移しているということです。

また建設業は資材の調達難に落ち着きがみられ、前年同月比で17%増加し、前の月からも36%の増加となりました。

労働局は雇用情勢について「堅調に推移している」との判断を据え置く一方で、中東情勢や物価上昇などの影響を注視する必要があるとしています。