富山県南砺市の世界遺産・菅沼合掌造り集落で30日、かやぶき屋根の観光施設から出火する火事がありました。燃え広がりやすいかやぶき屋根でありながら、全焼や周辺への延焼を免れた背景には、集落に暮らすひとりの小学生の「とっさの判断」と、伝統の「結」の精神で文化財を守り抜いた住民たちの姿がありました。
7月30日午後1時ごろ、集落内にある観光施設「塩硝の館」の屋根から出火しました。江戸時代に五箇山で盛んに製造された火薬の原料「塩硝づくり」の歴史を伝える重要な建物です。

富山県南砺市の世界遺産・菅沼合掌造り集落で30日、かやぶき屋根の観光施設から出火する火事がありました。燃え広がりやすいかやぶき屋根でありながら、全焼や周辺への延焼を免れた背景には、集落に暮らすひとりの小学生の「とっさの判断」と、伝統の「結」の精神で文化財を守り抜いた住民たちの姿がありました。
7月30日午後1時ごろ、集落内にある観光施設「塩硝の館」の屋根から出火しました。江戸時代に五箇山で盛んに製造された火薬の原料「塩硝づくり」の歴史を伝える重要な建物です。






