熊本地震の被災地を支援するため、東京都と品川区は、職員の派遣や物資による支援を開始しました。

東京都は、避難所の運営を支援するため、職員10人を熊本市に派遣することを決め、きょう(31日)、第一陣となる6人の出発式が行われました。

派遣された職員は、出発を前に、「現地で困難を抱えている方の助けとなるよう、精いっぱいやっていきたい」と意気込みを語りました。

また、都はあす(8月1日)、医療支援や調整を行うDMATのコーディネーションチームも派遣します。

一方、品川区も、熊本県宇城市などに多目的トイレ付きの「トイレトラック」や水循環型のシャワーなどを送るため、きょう、トラックが区役所を出発しました。

トイレとシャワーは8月2日から現地で使える予定で、運用するための区の職員2人はすでに現地に向かっているということです。