奄美市の奄美海洋展示館で大水槽の魚およそ30匹が死んでいたことがわかりました。

奄美市が所有する奄美海洋展示館は島の近海に生息する生き物を展示する施設です。

市や展示館によりますと今月28日の朝、大型水槽で飼育していた魚およそ30匹が死んでいるのが確認されたということです。同じ水槽にいたウミガメに異常はありませんでした。

水槽内の海水を入れ替える給水ポンプが今月22日から故障して水質が悪化。さらに、水槽内の海水温が上昇したことが原因とみられています。

奄美市は「市民や観光客に多大な心配と迷惑をかけ深くお詫びします」とコメントしています。