尾道の海沿いにある住吉神社を中心に、商売繁盛や海の安全を願って江戸時代にはじまったのが、花火まつりといわれています。しかし、その花火まつりも物価の高騰に直面しています。

尾道市観光課「花火資材の高騰だとか、安全確保のためのガードマンの人件費の高騰であったりとか、そういう面で、資金面の問題がございます」
花火まつりを維持するため、有料の観覧席が設けられたほか、キリンビールが、「晴れ風」の売り上げの一部で、各地で花火の運営をサポートしている取り組みの支援も受けることにしました。
ことしも、海沿いの会場は、浴衣に身を包んだたくさんの人たちが訪れました。
来場者「町がキレイで商店街とか歩いていても素敵なんで、そういった町の色んなところから見れる花火が素敵でみんな好きなんじゃないかと思う」「昔から続いてるって聞いて、ゆかりを感じてもっと花火がキラキラして見える」「これは日本の伝統文化だと思うし、日本の花火って海外に比べても素晴らしいし、あの~違いますよね、やっぱり。こういうのは絶対廃れてほしくないし、ずっと続けていってほしいと思う」

主催者によりますと、訪れた人は30万人…。約1万3000発の花火が、尾道の夜に咲きました。














