熊本県内で震度7を観測した地震を受け、仙台市は被害を受けた熊本市を支援するため、職員を派遣することになりました。

派遣されるのは、仙台市の危機管理局と財政局の職員合わせて6人です。
市役所で行われた出発式では、郡仙台市長が「被災された皆さんに寄り添って業務に当たっていただきたい」と職員を激励しました。
派遣される職員は、罹災証明書発行の窓口での受付業務や、今後の応援について熊本市と仙台市の連絡調整などにあたります。

仙台市・佐藤 裕史・危機対策調整担当課長:
「今回は東日本大震災を経験している職員も経験していない職員もいるが、経験している職員は当時のことを思い出しながら支援をし、経験していない職員は現地に尽くすことで新たな経験を得ることができると思う」

仙台市は、2016年の熊本地震の際も延べ269人の職員を被災地に派遣しました。
6人は8月2日に仙台を出発し、8月3日から8月7日まで現地で活動するということです。